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| 2004年06月16日(水) | アルバイトしよっかなぁ〜♪ |
土曜日旦那とバトルしました。
居酒屋で
旦那の幼馴染がはるばるやってきていた席で
幼馴染の彼女も居るその席で
↑離婚寸前？
俺には結婚は向いてなかったのかもね！
とか言って離婚離婚と連呼してた(-_-;)
旦那の幼馴染君ってのは
バツイチの経験があって
考え方がやっぱり1歩上で
旦那を説き伏せていた。
会話の大事さ
家事の大切さ
などなど
旦那は言わなくても理解しろよって感じで
働いていないアタシに不満があるみたいで（当然か？
起きた瞬間にごはんが用意されていないから
ワザと食べていなかったらしく
（朝五時に起きてまず弁当から作るので旦那が起きる瞬間には出せてないときが多かった）
かなり非難されていた。（←ざまぁ〜みろだ
しかし、旦那的に納得していなかった。
とにかく！！
細々とちっぽけな不満を言っていたが
多分アタシが働いていないことに対しての嫉妬なのだろうと思った。
確かにアルバイトくらいはするべきかな〜
とは思うけど。
共働きは勘弁です。
家の仕事に理解が全くナイ人と共働きなんて出来ない。
たった3ヶ月だけ共働きした。
負担はアタシだけに偏った。
掃除をするのも
ゴハン作るのも
片付けるのも
お客サンが来た時の用意も
女がするのが当たり前と思っている。
旦那にさせようと
やってね★って言ってほったらかしていたら
３〜４日経って片付いていない台所に逆ギレした旦那だ。
旦那の友達が来る
掃除をする
旦那は何もしない
汚くてもイイと思っている
それは、
嫁の立場を理解していないから。
悪い人ではないけど
根本的に根付いてるものが違う。
だからアタシは正規の職員としてはもう絶対に働かないでおこうと決めた。
家事も楽しいとも思っているからイイんだけどさ。
旦那の感覚がそんな風なのもすんごい理解できる。
お義母さんはバリバリ働いて
きっちり家事もする人だから。
それが当たり前だと思ってる。
アタシは其れが当たり前ではない。
アタシの仕事の仕方は家を犠牲にしてきたから
家事なんて旦那の世話なんて無理だった。
ていうか、アタシの世話をしてくれって感じだった。
3ヶ月間の共働きで
旦那に家事をさせなかったアタシが悪かった。
つくづく思う。
やっぱ今の状態で旦那に家事させるワケにはいかないしね〜〜〜―γ（￣ο￣）oΟ◯
お互いに仕事を持っているときにさせるべきだった。。。
お金にならない家事って言う
愛情がないと絶対に苦痛でしかない
この仕事
理解されていないことが1番ツライよなぁ〜
ということで
アルバイトの面接に行って来ます
でも年齢制限が30歳位までって書いてたから・・
無理っぽい（￣▽￣;）
やっぱ目に見えてお金を稼いでないアタシは
旦那の小遣い追加についても甘くなっちゃうし
旦那のお義父さんに対する借金についても強く言えないし
とにかく言いたい事が言えてないので
言いたい事を言えるわかりやすい立場になりたいと思います。
旦那はアタシが働いても
力関係は今と変わらないと
・・イヤ、力関係が存在しているとも思っていないんだろうなぁ
平和なヤツ★
