語り
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2001年11月18日(日) |
獅子座流星群を見に行くので |
父の故郷、龍神村に、獅子座流星群を明日の晩からみにいく。 なので、(しかし、明日は曇りと言う天気予報が。がーん。晴れてくれー!)多分明日は日記をかけないだろうとふんで、ズルをする。 (まあ、これ日記じゃなくて雑記の予定だったんだけど)
今日の氷河紫龍バナのお題は、「目」。
聖闘士キャラはよく目を潰す。 中でも、紫龍。そしてポセイドン編では、氷河。
紫龍は両目。氷河は片目。(ちなみに、ブラックスワンも) こんなとこでも、なんとなく2人の絆がかんじられます。 エ?わたしだけ?
片目の包帯って、男くさい色気をかんじますが、 両目包帯って、受けくさい色気をかんじますネ。 エ?わたしだけ?
そう思って聞いてみた。
神崎俊:「あー。そうだよね。片目って、男くさい。風魔の小次郎でも、竜馬片目だもんね」 夕月:「そうそう、キャプテンハ−ロックも渋い眼帯だしね」 純子:「古いよ、君」
ハーデス編が終わった時、彼等の目はなおっていたのでしょうか。さだかではない。また読み返してみようと決意するわたしであった。
目を負傷した2人の上にも、獅子座流星群が降りそそげばいいな。 (最後うまくオトメチックにまとまったと自己満足の純子)
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