語り
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2007年01月03日(水) おれさまのブギにビギウギ


こんばんわ、純子です。
連日の旧友どもとの新年会が終わり、明日からまた仕事です。どんより。
楽しい正月休みでした。

どうでもいいけど、さっきなりちゃんと電話してて、昂奮気味のなりちゃんが、噛んで、

「あのね!氷帝ミュで加藤さんが『オレ様のブギにビギウギ』の・・・」

オレ様のブギにビギウギ
吹いてしばらく話が中断しました。
なりちゃんのそうゆうとこが愛らしいなあと思います。

あと、宝くじの結果はどうであったかといいますと、
大晦日の日、妹と2人でデパートへ御買い物へ行き、妹が気に入ったブーツを買って帰ってきたところ、

「純子〜。宝くじ3300円当たってたで〜」

と、年末ジャンボの抽選会のテレビ中継で昂奮した父が、勝手にわたしの宝くじの封筒(※願掛けで仏壇にお供えしていた)を開封してチェックしてくれていました。

ってちょっとぉー!
お父さん!勝手にみるなようー!
番号チェックするの、楽しみにしてたのに!

私が怒ってたら妹が冷静に


「今のはお父さんが悪い。お姉ちゃんにゴメンなさいやで」


と言い、父はお詫びに私と妹にコーヒーをいれることになりました。
妹はちゃっかりものです。


そんなこんなで3300円しかあたってないので、赤い絨毯の会場でのジロ忍オンリーの夢は来年にもちこしです。

「でも元とれるっていうんも、なかなか無いんやで。純子すごいで」

と、父がプリプリしてる私にフォローにきました。
そうなん?
通ぶってる父は連戦連敗らしいです。

これからも夢を買うために宝くじを購入してみます。


ぶな |MAIL