語り
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2007年11月10日(土) 33歳の成歩堂は慈郎になった

9才の成歩堂は、どこまでも親友を信じ、帰ってこない手紙を書き続けるピュア少年 

萌え

21才成歩堂は、芸術学部学生でありながら1年で司法試験をパスする、右脳学生(ピンクのセーターを彼女のために着ちゃう愛情の重さ、なりふりのかまわなさ)

萌え

26才成歩堂は、念願だったみつるぎという親友を自分の手に取り戻した(ヨカッタね)、有能で真直ぐな瞳の、切れ者の若手弁護士

萌え


33才成歩堂は、結婚もしてないのに15才の娘がいて、食わせてもらい、ニット帽にパーカーでひげづらで常時半目、ドの音階のわからない自称ピアニスト

萌え過ぎる


逆転裁判4、早くやりたい



だがアンソロ原稿は落とせない・・・



ぶな |MAIL