神様への手紙
ほら鏡の前 神様がいるから

2001年12月15日(土) 忘年会

午前中洋裁。
その後、奈々と買い物。
いたけど話できなかった。。。忙しかったみたい。
ダメね、やっぱり。


夜の忘年会楽しかった。
やっぱり友達って自分に必要な存在なんだって凄く実感した。
自分の全てを受け入れてくれる。
自分の1番イタイ部分を見せられるし見せてくれる。
どんどん会えなくなるのはわかってる。
それを受け入れられるほど大人じゃなくて1人イライラしてた。
でも、どれだけ離れていても変わらないものってあるんだね。
今までもこれからもずっと、ずっと。


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