神様への手紙
ほら鏡の前 神様がいるから

2002年01月05日(土) 今日は・・・。

今日はバイト。
朝から1日・・・。
忙しいと忘れられるから、あの事から離れられるから。
でも、あの人と同じ苗字のお客さんがきてふと思い出す。
そうだあの子もこの苗字になったんだっけって・・・。
接客って楽しいな。またやりたい。

バイト終わりで友達の家へ。
行かなけりゃよかったと後悔。
それは自分が悪いってコトも自分でどうにかしてないってコトもわかってる。
でも、恐怖心から抜け出せない・・・。
弱虫な自分が顔を出す。
そしてソノママデイイジャナイって言うんだ。









全て白紙にしてしまおうカナ。


 <足跡。  日々の思い  白紙?>


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