神様への手紙
ほら鏡の前 神様がいるから

2002年04月22日(月)

今日からまた1週間。
会いました・・・。
朝礼の時、あの人の後姿を見ながら色々考えてしまった。
あの人のあの大きな手はあの人の大好きな人の頭を撫でているのかな?とか
あれは未だ見ぬ彼女と繋いでいる手なんだなぁとか。。。
女々しい。
でも、いいの「好き」って気持ちは大切にしようと思った。
会社にいる時のあの人は私のものくらいの勢いで・・・(笑)
いやマジで会社で働いている時の顔をあの人の愛する人は見る事できない。
それくらいの幸せいいよね?神様。

業者さんが納品に来た。
受けるのにあの人を探した・・・見つかった、書類を渡した。
あの時、そのまま抱きつきたくなるくらいだった。
だって私を見てくれているんだもん。
「書類をもった事務の女の子」って目線でもいい、それでも十分幸せ。
あの人の中に確かにその瞬間は私しか映ってなかったから。


妹を送って友達から電話がきたので出かけた。
ボーリング大会をした。
あんまりスコアが伸ばず悔しかった。
また遊んでね。
明日は食事会。


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