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2010年10月28日(木) ■「何でもない人」扱いされて、悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。

私は今ではすでに40冊くらいの本を出していますが、
駆け出しのころは、いろいろな編集者から、
屈辱に近い批判をあびたものです。

「あなたのような、なんでもない人が、
 本なんか書いてだれが買うのですか」
「あなたのような、なんでもない人の相手をしていたら、
 日が暮れてしまいますよ。企画書があるんなら、
 ファックスで送ってください。見てあげるから」
「ウチはあなたのような、なんでもない人の場合は、
 下訳からやってもらうんですよ。つまり、
 本の表紙にはあなたの名前は載りません。
 それでもよかったら、検討しましょうか」

私はこういうことを言われるたびに、
「何でもない人」扱いされて、
悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。
その悔しさをバネに、書いて書いて書きまくって、
さらに書いて書いて書きまくって、
40冊という本になったのです。
今では、そのときの悔しさが
「栄養素」だったことがわかります。



出典元 「実行力をつける100の方法」
おすすめ度 4.5
著者名 宮崎 伸治


悔しい経験は「栄養素」となる可能性大で、
その「悔しさ」を、どう活かすかが、大切だということです。
この本に「悔しさの活かし方」が書かれています。
まとめると、

 下.復讐する↓
   間違った方法で、相手も自分もぼろぼろになるだけ
 中.見返してやろうと頑張ること↓
   目的がただ「見返す」ことだけなら、自分を失っていく
   だんだんイヤになってくる
 上.悔しさをバネにする↓
   例えば、
   「○○は確かにヘタだけど、この分野だけは絶対に
    負けない。今に見ていろ」と、悔しさを
   自分の好きなこと、得意なことに活かすのがいい


「悔しいことを正しく活かす」ことは、
言うは易し行うは難しで、ついつい、
この屈辱を相手にも味あわせたい、まずはそれから、
とばかりに、復讐したい気持ちになりがちだ。

そのたびに、「自分ってなんて小さいんだろう」と思うけど、
正直なところ、復讐してしまうこともある…(情けない)
でも、それが建設的ないこと、前向きでないことは、
自分がよく知っているので、これからは、
復讐なんてしなくてもいい、大きな気持ちを持ち、
自分の得意分野を伸ばすほうにシフトしていきたい(ぞ)




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「■街角ネコさんたちの実態を知る」
こんなことを知ったのでした。

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