| 2010年11月12日(金) |
■病気でなければ健康であるというわけではない |
健康というのは、どういう状態を言うのでしょうか。 WHOでは次のように定義しています。 「健康とは、単に身体に病気がないとか、身体が弱くないと いうだけではなく、肉体的にも精神的にも社会的にも、 霊的にも完全に調和のとれたよい状態であること」
つまり病気でなければ健康であるというわけではないと 言っているのです。 たとえ、いま症状が出ていなくても、いまの生活をしていれば、 将来かなりの確率で病気になることが予見できるのなら、 その人はすでに病気の因子をからだの中に 抱え込んでいるのですから、これは健康な状態とはいえません。
自分の健康を考えるときは、長期的視点で捉える(9) ことが大切です。 また、健康のために努力する(1)ことはもちろん必要ですが、 悪習慣を積極的に断ち切っていくという(8)の要素も、 同じくらい重要なことです。 (()内の数字については↓)
出典元 「問題解決のための「質問力」」 おすすめ度 4 著者名 木村 孝 (著), 高橋 慶治 (著)
この本では、健康についても9つの質問があり、 (9)の質問は、
○あなたは自分の健康を長期的視点で考えていますか? ○あなたは休憩を積極的に取り入れていますか? ○健康のためにとりあえずやり続けられることはなんですか?
(1)の質問は、 ○あなたは「健康」のイメージを持っていますか? ○あなたの理想の体調、健康状態はどのようなものですか? ○あなたの健康管理のためになすべきことはなんですか?
(8)の質問は、 ○あなたには健康を維持する強い決意がありますか? ○あなたは健康のために何を始めますか? ○あなたは健康のために何をやめますか?
だそうです。 (1)〜(9)まで、全部で27の質問があるのですが、 このような質問をすることで、(頭は痛いですが…) 自分のものの見方や偏りや歪み、思い込みや考え方の癖を補い、 多角的かつ複眼的視野で健康を考えることが できるということです。
例えば、人は、健康について、 「体力はあるから、まだ徹夜ができるから大丈夫、 健康診断で異常値がないから(または、再検査がないから)」 と自分で判断してしまい、過信し、悪い習慣を続けたり 周りはハラハラとしているのにムチャしたりしがちです。 でも、そのような自分の思い込みだけではなく、 全方位的に考えてみることも必要なのだと思いました。
もちろん、健康だけではなくて、 ライフデザイン全般についても役立つそうです。 時に、自分に対して、このような質問をしてみて、 見つめ直す機会が必要なのかもしれません。 興味のある方は、この本を読んでみてくださいね。
余談ですが…WHOの健康定義では、 「それだと、健康な人はあまりいないのでは…」 感じたのは私だけでしょうか。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「■都電に乗っての小さな旅〜公園にあるやや地味な博物館」
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