| 2010年12月17日(金) |
■ 「否定・攻撃の質問」と「肯定・前進の質問」 |
何か問題や困難なことが起こったとき、 どのような質問を発しているか、こうした状況において、 自分に対して、あるいは他者への質問として、 大きく分けて2種類の質問が存在します。 まず、以下のような種類の質問があります。
・どうして、あの人はいつもああいう態度なの? ・なんでいつも腹が立つことばかりするの? ・これは誰のせい? ・どうすれば、自分が正しいことを証明できるだろう? ・どうしたら、言い負かすことができるだろう? ・私のどこが悪いの? ・なんでこんなに失敗ばかりするの? ・なんで私がこんな目に遭うの?
読んでいるうちに、眉間にしわが寄ってきそうです。 自分や他者に対しての否定や攻撃的がフレーズが 並んでいます。(略)
ここで重要なのは、自分に対して、日頃から ネガティブ質問をする傾向がある人は、他者に対しても、 同じ傾向の質問をしている可能性が高い、ということなのです。 裏を返せば、日頃、自分に対してポジティブな問いかけを していない場合、残念ながら他者に対してもできないと思います。
出典元 「ロジックだけでは思いは伝わらない! 「共感」で人を動かす話し方」 おすすめ度 4 著者名 菅原 美千子
こんな質問ばかりを、自分にしていたら不愉快だし、辛いし、 誰かにしていたら、反発を買うし、 自分がされても、反発するに違いない。 では、どんな質問をしていけばいいのか、 この本では、こう教えてくれます。
◎今、何をするのがベストな選択だろう? ◎私はここから何を学べるだろう? ◎私は今、本当は何を望んでいるのだろう? ◎相手は何を考え、何を感じているのだろう? ◎この状況で、一歩でも前に進むにはどうしたらよいだろう? ◎もし、私が相手の立場だったら、どう思うだろう? ◎周囲(第三者)から見たら、この状況はどう見えているだろう? ◎過去、似たような経験がなかっただろうか? 何か活かせることは?
最初に上げた質問は、ネガティブな質問、あるいは、 「否定・攻撃の質問」と言えます。 後者の質問はポジティブな質問、あるいは、 「肯定・前進の質問」と言ってもよいでしょう。
できるだけ「肯定・前進の質問」を、 自分にも他者にも、していきたいと思う。 そして、これは、日頃の訓練が大切ということなので、 できるだけ意識して、取り組んでいきたい。
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