| 2011年02月09日(水) |
■いつまで待てばよいのだろうかと不安になることもあります。 |
「いつまで待てばよいのだろうかと不安になることもあります。 しかし、本来“待つ”ということは、 苛立ちや不安を伴うものではないでしょうか。 自分の不安や苛立ちにじっと耐えて、 暖かさを失わずに待つことが私のすべきことだったのです。 学校の先生は限られた時間で結果を出したいと願うから、 ゆっくり待てないのも無理はありません。 群れから離れてしまった羊を待つゆとりはないでしょう。 けれど母親には焦らず、諦めずに待っている時間があります」
なおみさんは哲也くんが普通の子のたどるルートから 外れたとしても、そして歩みが遅くとも、 やがて自分にふさわしい道を通って成長し、 大人の仲間入りをしてくれるのだとイメージしました。 すると少し楽しくなって、 もっと積極的に待つ気持ちになったと言います。 「待つこと」のなかに希望を発見したのです。
出典元 「神の業は現われる」 おすすめ度 5 著者名 鈴木 秀子
“待つ”ということは、本当に苦しいと感じる。 すぐに、気持ちがざわめいてきて、 「待っていても無駄ではないか、 待っていてバカをみるのではないか、 こうして私を待たせるなんて、ひどい」 などと、不安や苛立ちを感じてきてしまうからだ。
しかしだからこそ、“待つ”ということには、 大きな意味があるように思う。 待つ対象との闘いというより、 自分が持っている不安や苛立ちとの闘いだからだ。
すぐに自分の中の不安や苛立ちに負けてしまえば、 “待つ”ことはできない。 自分との闘いに、勝たねば“待つ”ことは出来ない。 つまり“待つ”ということは、自分も育つことになる、 自分を育ててくれる意味もあるのではないだろうか。 そして、誰かの成長を“待つ”ことも大事だけれど、 自分が成長することを“待つ”のも同じくらい大事だと思う。
そう思っても、“待つ”ことは苦しいけれど、 じっくり待つ、見守って待つ、信じて待つ、 腹を据えて待つ、“待つ”必要や価値があることなら、 そこに、希望を持って“待つ”ことをしたい。
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