ということでようやく卒業しました。 長かったのか短かったのか。 う〜ん。 とりあえず荷物が一つおろせました。 これからは本当に社会人なんだなぁ。 もう「学生」っていう免罪符はなくて。 ちゃんと責任なんてものもあって。 世の中の一部の一人の人間なんだなぁと、ドキドキしてしまったり。
せっかくだから趣味を見つけたいなぁとか思ったり。 今、姉とボクシングをやりたいなぁという話をしてます。 空手も魅力的☆ただ毎週通えるかどうかなんだよねー。 通信とかで、何かやろうかしら。 カラダも動かしたいなぁ。 お金はないから、できるだけお金のかからないことで。 色々やりたいな、と思ってます。
ついに「雲の上のキスケさん」の最終巻が出ちゃったよー。 あぁん。最後まで最高でしたよ!マニー、マニー可愛い!男前!たくましいのに女の子なの!私が理想とする女の子なの! 「あんたのにおいが好き」ってもう!!!キャー!!! エロチックだわー!!!
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いつも笑顔のランちゃんは、スーちゃんの大好きなお友達です。
そんなランちゃんの大好きな人は、コウイチくん。
そんなコウイチくんの隣には、いつもミキちゃん。
そんなミキちゃんの大好きなお友達は、スーちゃんです。
そして、スーちゃんは思うのです。
いい人でいるのは簡単だけど、誠実であることってどうしてこんなに難しいのかしら。
ランちゃんがコウイチくんを想って涙するのはとても悲しい。
ミキちゃんがコウイチくんを想って笑顔になるのはとても嬉しい。
スーちゃんは二人とも大好きだから、二人の幸せをとてもとても願っています。
でも、ランちゃんに「もっといい人が現れるよ」なんて簡単に言えません。
ミキちゃんに「あまり幸せそうにしないで」なんて思いもしません。
だからスーちゃんは、いつもいつも二人の手を握ってただひたすら想いを聴くのです。
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