ハニハニィ

2004年03月26日(金) 社会人一歩目。

ということでようやく卒業しました。
長かったのか短かったのか。
う〜ん。
とりあえず荷物が一つおろせました。
これからは本当に社会人なんだなぁ。
もう「学生」っていう免罪符はなくて。
ちゃんと責任なんてものもあって。
世の中の一部の一人の人間なんだなぁと、ドキドキしてしまったり。

せっかくだから趣味を見つけたいなぁとか思ったり。
今、姉とボクシングをやりたいなぁという話をしてます。
空手も魅力的☆ただ毎週通えるかどうかなんだよねー。
通信とかで、何かやろうかしら。
カラダも動かしたいなぁ。
お金はないから、できるだけお金のかからないことで。
色々やりたいな、と思ってます。

ついに「雲の上のキスケさん」の最終巻が出ちゃったよー。
あぁん。最後まで最高でしたよ!マニー、マニー可愛い!男前!たくましいのに女の子なの!私が理想とする女の子なの!
「あんたのにおいが好き」ってもう!!!キャー!!!
エロチックだわー!!!



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いつも笑顔のランちゃんは、スーちゃんの大好きなお友達です。

そんなランちゃんの大好きな人は、コウイチくん。

そんなコウイチくんの隣には、いつもミキちゃん。

そんなミキちゃんの大好きなお友達は、スーちゃんです。


そして、スーちゃんは思うのです。

いい人でいるのは簡単だけど、誠実であることってどうしてこんなに難しいのかしら。


ランちゃんがコウイチくんを想って涙するのはとても悲しい。

ミキちゃんがコウイチくんを想って笑顔になるのはとても嬉しい。

スーちゃんは二人とも大好きだから、二人の幸せをとてもとても願っています。

でも、ランちゃんに「もっといい人が現れるよ」なんて簡単に言えません。

ミキちゃんに「あまり幸せそうにしないで」なんて思いもしません。

だからスーちゃんは、いつもいつも二人の手を握ってただひたすら想いを聴くのです。



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