|
|
■■■
■■
■ 第166局感想。
おめでとうヒカル!!祝北斗杯出場!!!
あああ…もうジャンプ手に取る前から、私はきっとコンビニでは不審者でした…。 勝敗は、扉ページのあおりで分かってしまったので、ちょっと拍子抜けしましたが…次の瞬間、おもわず万歳しそうでした。マジで。アキラさんの「勝っているのは白!進藤だ」のせりふに萌え。 ええ。顔なじみのコンビニでなかったら、していた可能性100%っす。アキラさんかっこいいわ〜vvv素敵vvvああんvvv ヒカルの勝利を確認したあと、その盤面の手順を考えるものの、越智に気づかれて退場するアキラさん。
きっとヒカルと北斗杯に行ける喜びににやけまくっているであろう顔を見られないようにしたに違いない。
越智…分かってんじゃん。アキラがヒカルしか目に入っていないって事(爆笑)。もう無理よ…アキラさんとヒカルは、神の一手をともに極める、生涯の伴侶なんだからvvv2人の愛の一手にはだれも入り込めないのよ〜vvv
ヒカルが北斗杯にいけるのなら、それでもういいです…とはいかなかったね、今回。 和谷…和谷にいってほしかったなあ。越智が勝った時、正直「こいつ…(怒)」だったけれど、社君が投了したあとの越智には「よし!」だった(すげえ差…)。 まあ、越智には越智なりに、プライドというものがあるわけで。ちょっとは見直したかな?? 和谷は…大丈夫、君はこれからだよ。北斗杯が全てじゃないよ!頑張って!君は君らしく、一歩一歩上がっていって欲しいです。
しかし。こうか…こうきたかほったせんせ!!うん、確かにある意味面白い展開でした。これでもう北斗杯はアキラさんとヒカルと社君に決定ね! 以前、職場の新人君(男。24歳。はるかに年下)とヒカ碁話で盛り上がったとき、社君の存在意義というか、出てきた意味を話していたんですよ。 これで社君が北斗杯にいけなかったら、意味無いじゃん!って。 でも、おかげで、越智戦はもう結果が見えているとはいえ、今日までホントにドキドキさせてくれましたね〜。やられました。
主催のあの人は、社君派なのか?まあ、きっとヒカルを見たら、その魅力と碁の実力に見る目をかえるに違いないわ♪ それにしても…倉田さん。なんか可愛くて好きだわvvv
気になること。
最後のシーンで、アキラさんはいったいどこに立っているの? やはり愛する妻(笑)の横と見た。和谷とヒカルの間くらい?
いやいや。それより。
北斗杯における、アキラとヒカルのラブラブ日記。
なんて書けそうよね〜vvv きっとこの対局が終わって、棋院を出たら、
真っ先に碁会所にいって、おやじどもにヒカルの実力を見せ付けるに違いないわねアキラさん!!
…読み返したら、碁の内容に触れていない…ははははは(苦笑)。 いいのアキラさんとヒカルが幸せならvvv(結局それか…)
2002年09月30日(月)
|
|
|