ハダカ日記〜日々カミングアウト〜
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2003年12月05日(金) 鍋。

15:00に起こすと約束してたんすよ。
ま、暇やからモーニングコール位、何てことないねんけど。
1コール目。でぇへん、、、。ま、分かってましたよ。知ってますよ。そんな並大抵の電話のベルじゃ起きへんって事位、、、、。
フッフッフ。嵐にしてやる。嵐じゃ嵐。電話の嵐。
で、かけまくりましたよ。だがしかし、いやしかし、出ないのよ。起きないの。

起きてぇぇ!仕事遅れるでぇ〜!

全く出ないの。起きないの(涙)
40分が経過した頃、変わった。

「コノデンワハデンパノトドカナイトコロカ、、、、、、、」

、、、、、、充電切れたんや。切れてもうたんや。アカン。
さすがのアタシも、充電切れの電話に電話し続けるようなアホな真似はせん。

「電話にでんわ。」
一人、心の中でつぶやいた、冬の午後体の中を寒さが通りぬけた。

帰り、店によると久々のMさきちゃん。ウハウハ話して、一人喜ぶアタシ。だってねホントにかわいいんだもの。
今日はOPENを遅らせて、皆で鍋をつつきに行きやした。まぁ、素敵なお宅で鍋も旨い。酒も旨い。

奥様がひとつ違いだったので、話もオモロイ。アタシは今夜もスイッチONになりまして、ボスやMさきちゃん達が帰ったにもかかわらず、おかまいなしにぶっとばして飲み続け、喋り続けていたのよ。ぐびぐび。プハァ。ギャハハな感じで、、、。
夜も更け日付も変わり、アタシとHくんはやっとこさ根の生えたお尻をあげまたのでした。ホンマ、厚かましくてどうもすんまへん。昨日逢ったばかりなのに、、、、。

ウハハ。これで終わっちゃいないんだ。外に出たら出たで、「よしもう一軒」とバカコンビは夜の下北を彷徨いに大手を振って坂道を闊歩したのであった。ウッヒャッヒャ(笑)

で、今宵の話は又、後ほど。


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