よしなし日記


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2003年11月19日(水) 三年ひとくぎり日記

文字通り、なんでも三年ってのを一区切りと考えております。
石の上にも三年だからってのもあるし、
某占いが十二年一区切りで三年がひとまとまりだったってのもあるし、
中学も高校も三年だし、
小学校は六年で三の倍数だし、
大学は四年生だけど大学院いけば六年になって三の倍数だし、
ま、そんな感じでなんとなく、三年一区切りと考えて生きています。

嫌なことがあるじゃないですか。
続いたりすると、ほんともうたまんないじゃないですか。
そういう時にね、思うわけですよ。

きっと三年たったら解決してるさ

とかね。

三年は長いけど、でも、三年耐えれば終わるのさと思えると
けっこう気が楽になったりします。
人生そうそういいことばかりじゃないけど、
悪いことばかりでもないと思いませんかい?
どんよりした気分もきっと三年経つと
忘れられます。

三年後に楽しくすごせるよう、
健康でいることが寛容と思います。


ちなみに、雲先生は完全復活!やった〜♪
肺炎だったらどうしよう・・・と思いましたが、
ふぅふぅ言いながら寝てばかりいた月曜日が懐かしいほど
元気になりました。
あーー、よかった。
あれこれうるさいけど、子どもは元気が一番と思います。


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