*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2002年10月10日(木) なんとか

ようやく終息


今日の私はもうぐちゃぐちゃのピークに達していたのか
思いっきり情緒不安定

思いつくままその時の気持ちをメールで送りつづけてた
(相手は仕事中だから読んでないって!)
コロコロ変わる私の心境

強がっては謝って
謝っては強がっての繰り返し

考えるのに疲れ果てた頃
Nobuからの帰るメールが入ってきた

その時点では(多分)まだ私が送ったメールは読んでないはず

いつものように
「お疲れ様」
とだけ送って暫く静観(というよりも恐くて何も言えなかった)

『ご飯終わったら電話するね』
私からのメールを読み終わった(だろうと予想される)後の返事

何が起こるのか・・・
ネットを落として電気も消して
布団に入って待ってた
(だって恐いんだもん!)


♪♪♪ 着信音

どきどきしながらも
平静を装いながら
「おかえり〜〜♪」  ダケ トリアエズ イッテミタ・・・・

『週末どうしようか? 土曜日の夜には帰るけど』
お迎えいる?10時頃だったら行けるけど....」   チッサイコエ
『うん! 迎えにきて!!』



え〜〜〜〜〜〜!!!!!!
キャー!ビックリ!! (*゜ロ゜)ノミ☆(;>_<) バシバシ



Nobuから初めて言われたよ
Nobu自身のために私に何かをして欲しいなんて・・・・


『取りあえず土曜の夜から水曜日まで居るんだけどどうする?』
「じゃ〜〜その間は私一人の独り占めしていいのぉ?」
『いいよぉ〜』


”迎えに来て! ”の一言で舞い上がっちゃった私が
ほんの冗談のつもりで言ったんだけど即答されて詰まっちゃったよ・・・





ず〜とず〜と暗い迷路に入り込んでて
相手の事が見えないときって本当に馬鹿なことばかり考える
逢えない距離に居るとなおさらね

今回の騒動はいったん終息したけれど
解決したわけじゃない

一緒に居た後にはまた逢えない長い日がやってくるから



今度こそ ちゃんと話しなきゃ!
私の思ってる事感じてる事

お酒ばっかり飲んでちゃ駄目だよね〜〜


って思いながら
2人の話題は



「今回はどこのお店にいこうか?」



なんだな






あかんやん!!


 









心 |オタヨリ


>☆ Myに仲間入り ☆

エンピツ