ひまつぶし日記

2003年08月01日(金) 烏来体験記

体調悪く、
それに付随して心も落ちていたとある梅雨の日。
目的もなく歩いている時にふと、
マッサージかエステだ!
とひらめきました。ひらめいたというか、
前日の東京飲みで、
かよがそういうところによく行っている
と聞いたもので。

そこは吉祥寺だったので
適当に歩き回り、商店街の中のビルにある
足つぼマッサージチェーン店「烏来」発見。
迷わずゴー!


エレベーターであがると、
すぐにチャイナ風の待合室。
受付嬢に
「初めてで予約もないですがよろしいですか?」
と尋ねると、間髪いれずカタコトで
「どぞー」とソファに座らされた。
冷たいウーロン茶を持ってきてくれて
「どぞー」

5分もしないうちに向かいの扉が開き、
若いお兄さんにカタコトで「コチラドゾー」
と呼ばれた。
扉の中は薄暗く、無数の薄いオレンジ色カーテンで
しきられていて、小さく中華音楽が流れている。
耳を澄ますとカーテンの内部で
パチパチ とか ポンポン とか音がする。

お兄さんはそのうちの一つのカーテンを開き
「着替えてネテクダサイ」
と言い残し去った。
診察台のようなベッドの上にステテコ状の
ズボンがある。
言われるがままそれを履いて寝て待つ。

しばらくすると案内してくれたお兄さんが来て
さっとカーテンを閉めた。
なんとなく卑猥だと思った。
だって薄暗い密室(カーテンだけど)
謎の中国人と二人きり。

そして中国人は私の足を曲げて
温かいウーロン茶で洗ってくれた。
丁寧にタオルで拭き、左足から揉む。
揉む揉む。擦る。指の関節でぐりぐりする。
エロい。エロいわ。

だんだん手が膝の方まで伸びて
刺激を強める頃、私は半寝だった。
しかし突然のズキッという痛みに思わず息を呑んだ。
彼はにやりと笑って言った。
「イタイデスカ?」


マッサージが終わり、
両足を熱いタオルで何重にもくるんで蒸された。
これがたまらなく良いの。
ぽわ〜んてなっちゃうよ。
5分ほど放置されて、コップいっぱいの白湯を飲む。
「シンチンタイシャガよくなりマース」

そして笑顔で領収書と結果シートをくれた。
着替えてベッドから降り立った時、
体験者が必ず漏らす言葉がよぎった。
足がかる〜い☆
そして全てがなんか軽い。
そして再び待合室でジャスミンティーを頂く。
至福・・・。


結果シートを見てじぃんとした。
自覚している悪いところがすべて出ていた。
自覚してないのもいっぱいあった。
自分の身体を大切にしなければと思った。

悪かったところ
・三叉神経
・肩
・僧帽筋
・胃
・十二指腸
・膀胱
・腰椎
・坐骨神経


以上レポート終わり。




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