仕事に向かう途中の四ッ谷駅で発作。
南北線への乗り換え恐怖に襲われ 私は泣きそうになりながら 駅のベックスコーヒーに入り オレンジジュースを飲みながら 静かに息をしているのが精一杯でした。
朝の混雑からだんだん静かな午前の店内へ。
始業時間はとうに過ぎている。
そういった訳で私は自分を病人扱いしないわけにはいかない。
それを知った義父(製薬会社勤め)に 会社を辞める様に言われ もちろん医者には前々から休養したら?って 薦められていたけど そしたら価値のない私が待っているではないか。 とか思考のループが。
最近処方箋も変わりまくって 安定してない。 医者も実験的なのかもしれない。 実験台でもなんでも役に立てるのならいいいんだけど。
断じて言うけど 私は病気ぶってるわけでも酔っている訳でもないと言う事。
ほんとだよ。
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