憲 随 誌
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2004年12月24日(金) ��176 先入観

あなたは物事への正しい認識を十分しないまま評価し、人にレッテルを貼っていることはありませんか?
これは人間関係の上でありがちなことだと思いますが、自分に言い聞かせ、また人にも考えてほしいことでもあるので書いてみます。

多くの人が正確に情報を伝えようと努力しているけれども、時として情報はとても当てにならなかったりします。特に感情が入ったりすると、文字の持つ曖昧さから受け手の認識はどうにでも変わっていったりする。
そこから誤解とか思い込みも生まれやすいし、対象へのイメージを作り上げて「この人はこういう人」と決め付けたレッテルを貼ったりする。
そういう先入観を一度強く持ってしまうと、対象の人が発する他意のない真心や友情も響かなくなるんですね。その人を色眼鏡でしか見ることができない。これは相手の否定につながります。
そしてこれは、当事者よりもむしろ周りの人間ほど、認識が足りない分陥りやすい落とし穴だったりします。

今年はいろいろなことがあって、反省することも学ぶことも多い一年でした。特にこういうことは強く教訓として感じたので、自分のこれからに生かしていこうと思います。傷つくのも馬鹿馬鹿しいことなので大丈夫だし、合わない相手と割り切って無理もしなくなる。
何より自分は決して先入観で人を評価しない!と決意できたんだから、とても有り難いことだと感謝しています。

こう書いたことで、区切りをつけスッキリと来年を迎えられます。
だから最近の試みも無駄ではないし、これでよかったと思います。

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・・・こう書いたことにも、実は自分自身の思い込みが入っていたりします。でも書くことで、その後の大事な発見につながることもある。
今回そこに行けたことを喜んでいます。(翌日追記)


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