憲 随 誌
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冬の間よく使うのが剪定バサミ。 普通の樹形の剪定はとっくに終わっているが、今は短梢(たんしょう)の本剪定をしている。 前の年に伸びた新しい枝を一律に短く切り詰める仕立て方です(写真ないとわからないな^^;)。
道具は大事なのだが、どういうわけか自分は道具の手入れにはかなり無頓着で・・・剪定バサミが切れなくなっても砥がずに使い続けている。 たまに葡萄棚の針金を噛んで(私の歯ではない)、刃こぼれしてもね。 そうしているうちに、見るに見かねた父が知らないうちに砥いでおいてくれていたりする。 因みに父は、ブロック建築の職人なだけあって道具はとても大切にする。
で、また切れるようになったハサミを、またどうにもならない程になるまでそのまま使い続けるのが憲。(笑) そして、あー手が痛いとぼやくのである。
他のことでは細かくこだわることがある半面、こういうことには非常にズボラ。 血液型がAB型なのは確かに当たっているなぁ(笑)。
そして父もAB型。 なぜか、こだわりの指向が私とことごとく逆なのだ。 歯磨きや軟膏や練りわさびなどのチューブ類。頭のほうを持って絞るのが父。尻から順に丁寧に絞るのが憲。 葡萄の作業も全般に大雑把過ぎるのは父。時間を忘れるほど細かく丁寧にやる(言い換えればノロマな)のが憲。
いや、父はほとんどのことで大雑把なのだが、それだけに道具のことが際立っている。すごいなと思う。
そしてそんな感動があっても、昨日も今日も明日もハサミの手入れを忘れるのが憲。
今日も手が痛くなった(笑)。
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