憲 随 誌
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| 2009年08月26日(水) |
��636 初秋の味覚 |
今週は爽やかな秋晴れ(笑)。 でもまた湿度は上がるようだ。
藤稔が間もなく終わり。 毎年安定して粒が大きいけれど、今年は傷みが藤稔にしては多かった。 なので産直の房数確保に難儀。 注文が増えても余裕だったはずが、傷みのせいで本当にギリギリとなりそう。
藤稔はまだ良いが、ピオーネは毎年違う問題が起きる。 病害虫が多発していたので、今年は早くカサかけするなど対策をとった。 なので傷みは少ない。
ところが、今年は粒が肥大しない。 これ本当にピオーネ?という感じで、紫玉より小さいものも多い。
原因はいくつかありそう。 摘粒の遅れ、梅雨後期の少雨、樹勢の弱った樹が増えたことなど・・・いろいろ重なった。 とくに摘粒に関しては、紫玉・藤稔が増えている分、ピオーネの摘粒が年々遅くなっているからなあ(^^; 考えてみれば無理からぬことだ。
成熟期は天候に恵まれているので味に問題はない。 去年みたいに傷んだピオーネの手当てに忙殺されることもないと思うから、これはこれで良いのかも。 やはり小粒だった3年前は傷みも多かったからね。
ボリューム感がないのは淋しいけど。 これも秋の味覚。楽しむ道はあるのだ。
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