2001年11月21日(水) |
いわゆるイメージ(?▽? |
何だかすごい一日でした。 化学の時間にストーブの近くにいすぎて 足が熱かったり、 英語の時間に先生に英文を訳すのを指名されたあげく 「一万人」を「一千万人」 と答え間違えて大笑いされたり(≧▽≦<私の馬鹿〜 とくに同じ中学だった男子に大笑いしてました。 そして先生が必死にフォローしてました(爆笑 「だれにだってそういう間違いはあるからなっ」 せんせい・・・英文の訳しっていったって 教科書にわざわざ数字で「10000」って書いてあるのに それを「10000000」と読みまちがえるなんてことはめったにないですよ。 あ・・・墓穴を掘ってどうするんだい私ってば(^-^;; それにしても、クラスメートが皆笑ってる中 その小・中学校から一緒の男子の笑い声がよく聞こえてきました。 きっと、彼の中で私のイメージが崩れたんでしょう。 実はわたしこれでも中学では選挙管理の副委員長やってたのです。 彼の中の(中学時代からの)私のイメージは 校則破らない(←高校に入ってからは自由になるんだから。と思って、9、5割ほどは我慢してました。^-^;) &しっかりきっちり人間。 だったと思うのですが これで今日から、彼の私に対するイメージは変わったはずです。 「きっちりしっかりした人間」から「数字の読めない人間」に(笑
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