今日のアンビリバボーもんのすごく心打たれました。
外国から日本に来たセーラさんのお話。（あれセーラさんでいいんですよね？ちょいと不安/おい

「自分で汗を流さないままあきらめることは出来ない」
自分のできるだけの最大限をやってからでないと諦めることはできないっていう。

私は正直ずっと思っていた。
自分の限界って・・・
・・・私のできる夢の実現範囲ってどこまでだろうって。
なぜなら、数学の勉強頑張っても、
テストの点数、まるで授業なんて聞いていない子に抜かれたままだし
暗記力だって低下しているし・・・、
音感だってなんだか悪くなっているような気がするし・・・
私って何ができる？
私って何ならできる？
頑張ったってできないんじゃないだろうかって諦めに思う。
でもＴＶ越しにセーラさんを見ていて
「そうだった・・・私はまだまだ最大限なんてやったことがないんだ」
って思った。
最大限をやったことがないから、限界はどこまでなのか悩むんだ・・・
って少しだけわかったような気がした。
私は自分のできる最大限に頑張るまで夢をきらめちゃならない。きっと。
そうしないと、後悔するから。
私はもっと頑張れたって。