私というのは本当にダメで 自分で自分の醜い姿を見るまで 私は美しいのだと信じてる けれど さあ 自分の真の姿を見る機会があると 恐ろしくてしょうがないのだ 自分が恥ずかしくて たまらないのだ 私は常に自信がない しかし 一方で間違いに気が付かない いつの間にか 確立された自信のような 固定観念が 私を醜くしていたのだああ わたし これで向上できるのか今まで見逃してきた自信に 疑問を投げかけるべき時なのだ 改革を 根拠と努力と思考に頼っていない自信に 改革を