テレビで 「自分は信じない 人のことは信じる」って宮崎映画プロデューサーの鈴木さんがいってました。 とにかく人に話をきくそうです。自分の考えを信じて通そうとかじゃなくて、人のいうことをとにかく聞くと。ヒット映画かそうでないかを左右する紙一重の判断をするとき、後輩の考えを信じる。 だけど、良くないものは良くないって自分の中で判断してきちんと言える。先輩としてというより、「人」の立場から見て感想を言う。 本当に人のことをよく見てるだろうし、人の立場からものを考えられる人だと思いました。それに、「人に伝えたい」って思いがすごく。キャッチコピーひとつでも、人にこのことを伝えるにはどの言葉で置き換えるのが正直か、何もしらない人がこれを読んでちゃんとわかる文か、とか。 考えて見ればあたり前なんですよ、「人にわかるように しかも正直に伝わるように 言葉なり態度なり行動にする」って。 でも私はたぶんできてない。自分がやりたいことをやって、自分が満足できて、それが美しいと思う…ってだけ。でも「人に伝わる」ことを第一に目標にしなきゃヒット映画ができるわけないですし、きっと歌も同じかなぁと思えました。 人に伝えるには美しい歌声じゃなきゃ納得してもらえないし、歌詞がきこえないなんていうのは何を伝えたいのかすら人はわからない。楽しいのは声で叫んでる本人だけだ。
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