NHKのみんなのうたを見て、なんか泣けました。 女の子とクマのヌイグルミの話なのですが、小さい頃からずっと一緒なんですね、寝るときも家に誰もいない時も。出かけるときだってクマを連れていくとダダをこねるほど。そのヌイグルミがある日ゴミ捨て場に置かれていたのを見て、女の子はすかさず助けて母にプンプン怒りながら家に帰ります。そして、ほつれたうでを縫いあわせて、まただいじそうにベッドの枕元におくと、最後にクマは一筋の喜びの涙をながしました。 歌はクマのヌイグルミの目線で進んでいくんですが、「なにも口はきけないけど」とか切なくて。ヌイグルミは全て受け身の立場で何にもできないんです、在るだけ。嬉しいも悲しいもなにも言えない。けど、女の子にとってはそのヌイグルミが大切でしかたなくて…なんかうまくいえません(T_T) 私も、いつかもしこどもを産んだのなら、その子と同じくらいの大きさのヌイグルミを与えてあげようと思いました。なるたけ長持ちしそうな可愛らしいヌイグルミを、ひとつ。たくさんあるよりも、きっとそのたったひとつが大切だと思えることが幸せだと思うからです。口もきけないし、心がないようなモノの気持ちまで考えられるのは、とても優しい心だと思うからです。 エゴですかね?でも親的にもいくつも与えてしまうよりお金もかからなくてよさそ(笑)
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