合唱をしていて、ふと目のまえの指揮者を見つめる時。その瞬間に私の世界には絶対的な王がいて、その人を信頼していればいるほど、私はどうしようもない安心感につつまれて、この指揮者の大きなうでに包まれているように感じる。指揮者の腕のフレーズに自然と導かれるように、リードされるように息が落ち着く。美容院で髪をたくすとき。これは何となくですが、美容院で働く人って男も女も、五割り増しでカッコよく見えます。