未来をそうぞうして不安になったあなたは隣にいるのでしょうか隣にいないいつかそんな日がくるのでしょうか泣いてだだをこねたくなったどうか私を求めつづけてだけど縛りつけておきたいとかそんな想いはなくまるで草はらでじゃれあうりすのようにまるで道ばたで無言で対峙するねこのようにつばさを広げ空を庭に感じおよぎあうツバメのように今日が明日になっていくといい