どんな人に好かれようとどんな人に嫌われようと悲しいことがあっても馬鹿なことしてしまっても私が私でありたいと願うとき私がどんな私でありたかったのか 描くとき私は私を思い出すそして美しいものをつくりだそうとするからだから 大丈夫私が私を願うかぎり私は私であれるから