あうの日記
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ゆっくりだけど、朝から手術の準備が始められました。 浣腸して点滴して、手術着に着替えて、圧着のストッキングをはいて。 ただ、便秘をしているのに浣腸に失敗した ( ┰_┰) シクシク
手術は、外来が終わってからだということで、開始時間予定は14〜15時。 だけど、14時前に手術室に呼ばれました。 なのに、手術室でしばらくほったらかし。 そして前もだったけど、尿管を入れられると、便に行きたくなりました (ノ_-;)ハア… だいぶ準備が進められていたけど、気になったので行かせてもらったのに出なかった ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
手術開始は14時頃。 もう一人の先生が遅れていたみたいなのもありで。 半身麻酔は以前同様、足が熱くなりだるくなっていきました。 今回は「痛くなったら言って」と言われただけ。 少し感覚はあったけど、痛みはなかったのでそのまま進めてもらいました。 看護士さん7人体制でした。 何をしていたのかわからないけど。 一人は呼吸のサポートに、二人は手を繋いでいてくれて、一人は手術のサポート、一人は血圧を読み上げていました。 その血圧でそろそろ赤ちゃんが出るって頃に上が200を超えたのにはびっくり (゜ロ゜;)エェッ!? 降圧剤が入ったので下がっていったけど、帝王切開でこれなら、自然分娩は本当に無理かも (ーー;) そんなことがあったけど、あっさり赤ちゃんは出ました。 ただ、そこからがしんどかった、痛かった。 手は本格的にしびれるし、歯はガチガチいうし、縫っている痛みはあるし。 まだ我慢できる程度でよかった。 ただ、呼吸についてた看護士さんに言わせると我慢強いらしい。 手術は1時間ほどで終わり、そこから後始末をされました。 上半身は動くけど、下半身は当たり前に全く。 されるがままでした ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ベッドの移動も看護士さん達で。 重くてスイマセン (;^_^A アセアセ・・・ 病室に移動するまで少しの間、ベッドに寝たまだけど、赤ちゃんを抱っこしました。 お腹から出てきた時は、涙が出ました。 どんな形であれ、無事に生まれてきてくれたことに感謝です (⌒∇⌒)
今回、この手術で助かったのは、痛み止めの座薬を度々入れてくれたことでした。 術後すぐと、間に注射のきついのと、その後も希望すれば座薬を。 前もそれぐらい入れてくれたらよかったのに。 なので、夜に義父母と彼と息子が来た時には、まだ普通に対応できました。
ちなみにしっかり娘でした。 手術中に見せてもらった時は( ̄。 ̄)ホーーォ。という感じで、看護士さん達には可愛いと言われていました。 真っ白だったけど、病室に移動前、手術室で出ないけどおっぱいを吸っていました。 やっぱり初めての子に対するのと感覚が違うのかな? 義父には丸顔だと言われていました ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ しっかり見ていないので、そうだっけ?
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