むかとぅくーっ(怒) |
2002年03月01日(金) |
|
おしごとがばたばたしております。 もうやめるんだから勘弁してよーとか思いつつも ココロのどこかで他人事に思えるようになりました。 ケツ拭くのはあたしじゃないしーというのがわかってきた。
それにしてもですねー びっくりしたですよ。 雑誌のページメーキャップを全部Illustlatorでやってるのを 初めて見たですよ。 ページメーキャップといえば QuarkXpressかPageMakerだと思っていた というか、印刷業者が製版すんのに大変なんだそーですわ
それはそれでいーんですけどーっ 困るのは印刷屋さんであたしじゃないからーっ
「修正が反映されているかどうか、データを見てみて下さい」っていうから 「はーい☆」ってMO引き取ったのはいいんだけど 使用フォントが特殊すぎてぜんっぜん本文が見えねぇんですけど。 全部フォント当て直して、文字の大きさの指定もとんじゃってるから 適当な大きさを指定し直してよーっ えらい手間だっちゅーねん(全28P/A4カラー) しかも!見開き2P単位のアートボードに のど(見開きの中央)に間隔あけないでレイアウトしてあるので 1ページずつ出力したい場合は、 ページ分割じゃなくて、1ページずつ印刷範囲を指定しないとイケナイ
なんなんだろうこの真っ白いデーター うふっ☆ と思った時間には既に データの作成者(取引先)は帰っており 聞くに聞けない、文句も言うに言えない状況に陥っていた私は そのあと全ページにわたり フォントを指定し直し、文字の大きさを指定し直し、 プリントサイズを指定し直し ページ設定を指定し直し ページを1枚ずつ出力し 出力したモノにあるべき文字がすべて載っているか確認し 失敗したところをまたやり直し そして出力し
ということを繰り返しておりましたら 終電のがしちゃいました てへっ
出力中、1ページがスプールされるまでの時間が泣けました
デザインが気にくわないからこっちでやらせろって言ったときには 「データが見えないから見えるようにして送りなおせ」とか言ったくせに 戻すときには放置プレイかよっ! しかも 「うちにないフォントが文字化けしちゃうと思うんですけど、その状況で文字校しろってことですね?」って 確認の電話入れたときには 「わかってます。いいです」って言ったんだよ?←確信犯だよおぃ 人に見せるんだから責めてアウトラインとれ ばかーっ 文字の確認してほしいだけだったらデータ丸投げしてくるなっ 出力してよこせーっ!
なんてことは言えないので、ここで言ってみるテスト。
会社のソファーで寝て、土曜の朝の始発を待って帰りました うふっ
|