| おひさし、おしょくじ。 |
2003年11月03日(月) |
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 しょーちゃん、おなか引っ込めて息止めるの禁止!
里帰り中のしょーちゃん・もも夫妻とご飯食べてきた。 1年3ヶ月ぶり(つまりムスメは1歳3ヶ月)。
 これが
↓
 こうなるわけだ。
あかちゃんってほんと、成長早いし顔変わるよね。 ちなみにしょーじの手がでかすぎる。
動き回りたい、自己主張をしたいお年頃らしく、 よたよたとあちこち動き回り、嫌なことはホントに嫌そうな顔をするのが笑えた。 とーちゃんかーちゃん、これ見飽きないんだろなあ。 ももは関東人、しょーちゃんが関西人で、関西にお住まいのこの幼女は何語をしゃべるように育つのかなと思ったら、やっぱり関西弁に育っていくらしい。
今日の便で先に帰るしょーちゃんをお見送り。 デパ地下でももオススメのプリンを買った。 素直で素朴な味、うまうま。
しもた、ももの写真撮れてないや。
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☆お散歩の拾いモノ☆
■ばけつでぷりん キレイにできるもんだねー。食べ物を粗末にしてはいけません。 あんにんどうふがぽりんたんくにはいってるー。
■マイケル・ムーア監督訴えられる 基本的にこの映画は好きなんですよー。こないだからレンタルもはじまったしね。中身を全部鵜呑みにしてるわけじゃないし、一人の人が調べて描くわけだから、歪曲とか誤解とかナナメとか排除しきれるわけじゃない、この人と直接知り合いじゃないし、まともかどーかもわからんし、つーのはちょっと横においといて、切り口とか見せ方とか基本的に映像の組み方、あと、主張がはっきりしているし、そのためにがんばったんだねーイロイロ、とか、そういうモンを作り上げる反骨精神とか、そういうのは評価できると思うのよ、そういう見方すればね。鵜呑みにして立ち上がっちゃうよーなのはアホ過ぎるでしょ。世の中を斜めに見るのが好きな人が、マイケル・ムーアごとナナメに見て「やられた!」って思うのがいいような。
■ふと耳に入ったDQNの会話 とりあえず11と20、あとは興味のある暇な人はどぞー。
■サービス残業代:会社に請求する退職者が増加 反撃ののろし 決まりの上では違法だからねぇ。みんな困ってるのにあれだけ大手を振って破られてる法律もめずらしいんじゃないか?
■アメリカ音楽業界の華麗なる自殺 ■アニメの制作費1話1300万円は地上波なら普通 話題になってるみたいなので。真面目なビジネスの話だ、安心して読め>ヤマザキ。実際つくってる現場はけっこー気がついてるんだと思うけど。自分らの給料とか、潰れていく取引先みてりゃ、自分のやってる仕事の価値が下がったんだなぁってことはよくわかるよな。理由はまた別だけども。 そーなんだよなー、増刷とかメンテ代とか見込めるなら多少は下げてもいいんだけどなー。
■- REVORUTIONS IN TOKYO いよいよ公開ですねー。今回のOFFは16日のようです。なにすんだろねー、毎度毎度すごい団結力だよねー。
■変えられないDQNはない、変えられないことがDQNなのだ お仕事だけじゃなくてね。民主主義的運営だけじゃなくてね。物事なんでも、人間関係もしかり。変化を嫌うアホだから、楽な方に行こうとして、自分が旗を振りたくなくて、自分が悪くなりたくなくて、そんで結局自分の首締める。バカだねーまったく。究極の解決方法は「そもそもそういう結果になるのがわかってるよーなことをすんじゃないよ」ってことさ。あー、先を見すぎかねぇ?
■モーリス・ベジャールはまだ生きてる ヲレ的大ニュース。勝手に殺してしまった、どこで間違ったのだろう。『M』は覚えがあるんだよなあ。 あんまりびっくりしたので、お詫びに自虐ネタをひとつ。 こんなんとか こんなんとかw。えー、自虐すぎー。 飛ばしまくっている部分は妄想で補ってお楽しみ下さい、ふふふふ…。ヲレほんっと昔から胸ないなー。ほんで足ふといなー。もまれたらふえるとかってうそだよね。別にいらねーんだけれども。
■猫仲間増えた というわけなので、じるりんとこのおこげちゃんをみんなで暖かく見守りましょう。黒いので背景に同化してなかなかうまいこと見守れないのだが。狭いところは好きよねぇ。全自動で入っていくよねぇ。あの感じでキャリーバッグにも入ってくれると楽なんだけどねぇ。
こんな感じがいいねぇ。
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