ヨコハマ、たそがれ(てない)。 |
2004年03月07日(日) |
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ンども。 買ってきた洗浄剤を排水溝にほーりこんだら、なんだか妙なガスが喉を刺激して困り気味のSAYAです。
久しぶりにSonoから連絡が来たので、たまにはメシでも食いましょうということにして、ヨコハマまで車でドライブしてきた。せっかく東京に帰ってきたのに、なんだか予定がずっと合わなかったので、やっと埋め合わせできまちた。 住所をメールで送りつけてうちの前まで迎えに来させるヲレ。 あいあい、そのちゃんお久しぶり。
遅めのお昼を食べた横浜に、変な猫がたくさんいました。 ショーケースに添えられた「招福」の文字が滑稽ですらあります。
 あたたかそうですね。
 全体図。みなあたたかそうです。
 耳が…。あり得ないから。それホラーだから。
 あなたのその、膝の金魚なに。
 こうなるともう何も言えない。
 よく見ると小さい猫が楽しそうにしています。
 これはもう招福ですらありません。 猫背の後ろ姿がとても寂しそうです。
 うつむいています。私と視線を合わせようとしません。
なんなんでしょうね、この人達は。 無料で見れる分、ナンジャタウンよりもお得に楽しめた気がしました。
天気の良いうちに視界が横長のところを走って、ひさびさ爽快な眺めだったー。 ほんとは助手席よりも後部座席の方が好きなのだのだけどね。シートベルト、あんま好きじゃないのだ。 つーわけで、そのchan運転手お疲れさま。
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