ふつうっぽい日記
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新築住宅。 やってくるくる、訪問系。 ほぼ毎日、ピンポンが鳴る。 今まで培ってきた(笑)訪問系対応能力の実践のチャンス(えらい前向き)
ただいま、午前10時半。 2件鳴った。
自宅玄関前から(つまり、カメラ無し)「○○です(←教材会社)お宅のお子さまの、お年をお聞きしたいのですが」と女性の声。「ウチは、子ども、いないんで」と、私の声。「それは、失礼いたしました」【完】
共同玄関前から(つまり、カメラ有り)「○○です(←食品等のグループ購入のお勧め業者)カタログお持ちいたしましたので、よろしければ、試供品もお持ちいたしましたのでご検討いただけないかと思いまして」と、昨日もモニタでみたような男性の声。「まだ、考えていないので、必要になったら、こちらから連絡いたしますので」と私の声。「さようでございますか。また、今後ともよろしくお願いいたします」【完】
---長編---
先週末、引越日の翌日には「ガス給湯システムのメンテナンス」と名乗る若い男性がピンポン。メンテナンスと言われれば、なにやら義務的な必要なモノと考え、素直に面会。相手は「難しいお話なので、ご主人が在宅の時にまた来ます」と言った。ちょっと、信頼できるのかもしれないと私は思ってしまった(ってことは?)
で、夫が帰宅して、再び若者登場。
私も学習のためにと、立ち会う。 ガスメーターボックスをあけて、マンション管理部分と、自分たちの資産の部分の切り分けなどと説明してきた。なるほど、と、しっかり聞く。 自分達の資産の部分とやらは、「お客さまのほうで、お手入れしていただきたい」と言われ、何やら、手順を語ってきた。それが、なんか、めんどくさそう。「この部分は、電気系統なので、タオルやコップで保護しながら、水がかからないようにしてください。だいたい、全ての作業を終わるには5時間ほど必要です。2ヶ月に一回くらいしていただきたいんですよ」と。 本当に、こんなことをしなきゃならんのか?と疑問。 めちゃめちゃ危険すぎる。
そこで、主人。「そんな手順なんて、取説には一言も書いてないですよね?」
業者:「そうなんですよね…(汗)実際、お客さまのほうで、このお手入れをする方はほとんど、いや、まったくと言っていいくらいおられなくて、私どものメンテナンスパネルをお使いなんですよ。鍵の引き渡しの時から、訪問説明させていただいていて、ほとんどのお宅が契約されておられます。こちらは、まだのようだったので、今日ご案内というかたちになったんです」
主人:「で、いくらくらいなんですか?」
業者:「月々1600円からできまして、5年で買い取りというカタチになります。一括では26万円ほどになるんですけどね。(略)どうです?おいしい水とおいしくない水どっちがいいですか?」
私:「そんなん、極端に言われると、おいしい水のほうがいいに決まってますやん…」
主人:「…(略)つまり、この部分を買えってことなんですね?定期的にさっき説明していたお手入れをしにメンテナンスに来られるんじゃなくて」
業者:「昨日、集合ポストにご案内のほう、入れさせていただいたと思うんですが、ご覧になられませんでした?メンテナンスは、我々も一件一件、対応していたら大変なので、パネルを使ってさせていただいてます。科学的に証明されている、洗浄効果のある水を使う事によって〜(ナントカカントカ…)」
私:「え〜!!そんなの、もったいない!!ビルトイン浄水器の意味がないじゃん」
業者:「…コチラ、ビルトイン浄水器なんですか…(動揺)」
私と主人(ココロの声):「この業者アヤシイんちゃうか?!!!」
主人:「案内ちらし、今、見せてもらえませんか?」
業者:「今、手もとにはないんですよ。おかしいなぁ、本当に、ポストに入ってませんでした?車にしか置いてないんで…」
私:「だったら、今からでも、構わないので、外のポストに入れておいていただけますか!!(かなり、強気)」
業者:「…契約はすぐにしていただくことになってるんですが、本当にいいんですか?お隣のお宅も、見ていただいたら分かるんですが、付けてあるんですよ。」
私:「そんなん、即答できるもんじゃないでしょ?!決めるにしても、いろんな業者と天秤かけないと」
…略…そこへ、お隣の娘さんが帰宅。
業者:「あ、あの方ですよ、こんばんわ(←小さな声で)…本当に、いいんですね?分かりました。では、失礼いたします」
この給湯器系メンテナンス業者(磁化水?)とのやりとりの後味の悪さは、しばらく、引きずった。
その日の晩、ポストを見てみたけど、案内ちらしとやらは入ってなかった。その次の日もなかった。結局、なんていう名前の業者なのか、そのメンテナンスパネル(別名:管理プレート、水の有害物質を分解する磁石)がなんていう名前(型式)なのかの情報は分からない。
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