ふつうっぽい日記
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2003年11月16日(日) 2000円で

2000円で、老舗の日本料理を食べてきた。

大学同窓会のイベントに参加したのである。
同窓会といっても、クラス会という気楽なもんではなく、関西支部という限られたもので、年代はバラバラ。
二十代1名、三十代3名、四十代以上七十五歳未満15名くらいという参加具合である。また、共学ではあったが、断然女子の割合が高い。本部(福岡)からの特別参加や、関東支部の支部長の参加、そして、名誉理事に就任したという74歳の教授が来ておられた。

そういう集まりが好きというよりは、食事が目的で参加した(やっぱり?)

近況報告発表タイムという緊張のひとときがあるが、去年と同じくエステの仕事をやっていることを告げたら、そこそこどよめきが起こり、化粧品の販売もやってますという言葉でなぜがどっと笑いが起こり、さりげなくフェードアウトし、次の人にバトンを渡した。
はんぶんほどが、子持ちの主婦であり、孫がどうのとか娘がどうの〜とかいう報告が多かった。
そんな中,自分自身の仕事の事や趣味のことを語る人もちゃんといた。
どっちの○○ショーに実は出演しているとかいう報告(多分、料理人としてだと思うが)、週4テニスを堪能し、試合で準優勝して新聞に載ったとか、託児所を経営しているとか、ピアノ教室をしているとか、なんきんたますだれ教室(?)に通っているとか、スポーツ選手の栄養指導をしているとか、52歳で大学の研究室の雑用みたいな助手業務をはじめたとか、娘が宝塚歌劇団月組の男役で頑張っているとか。

なんだかスゴイ先輩方だな〜と観察しつつ、拝みつつ、黙々と運ばれてきた料理を食べた。

特殊な雰囲気ではあるが、そこそこ笑い、しっかり食べて、ささやかに名刺を配ったりして、ちゃんと時間は流れていった。


会場が梅田だったので、予定では主人と合流し、デートタイム★のはずが…風邪が悪化し、寝込んでいた(^^;)
同窓会では二次会(お茶タイム?)があったのだけど、支部長さんに「この後、主人とデートなんですぅ。お〜っほっっほ」などと言ってお断りをしたのだけど、その時までは本当にデートだ♪と思ってたんだけど。
「今どこ?」と主人の携帯に電話したら、「家…出かけられそうもない…気力もない…雑貨屋でも回って帰ってきたらいいよ…」と、弱々しい声。
私もせっかくなので、街をうろうろしたが、ただうろうろしただけで、何も買わず、あっさりと帰宅した。

来週末は連休。「もしかしたら、また寝込むかも」という弱気な主人の台詞を鼻で笑いながら、給料日前だし派手なこともできんな…と現実を見つめた私だった。


KAZU |MAIL