ふつうっぽい日記
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久々に、昨日日本酒を飲んだ。 日本酒といえば、頭痛が来る、というのが私の体質であるが、しっかり食べるものも食べたからか、飲んだ後もあっさりしていた(笑)
日本酒に関しては、常備していない。 常備しているといえば、缶ビールくらい。 あとは、カクテルのスピリッツ、リキュール類。 まぁ、ロックや水割りでそれらを飲むこともできるのだろうけど。 そうそう、それと、月末から月初めにかけては赤ワインがある。 通販で、毎月3本お届けというやつだ。 もう3年くらいになるか。初めは赤白ロゼ混合で6本セットを取っていた。でも、3年目の更新の時に(更新は自由:更新すると割引が受けられる)赤だけを取ってみることに決まった。お値段は同じくらいだろうか。つまり、単価が上がった。つまり、ちょっとエエモンを飲んでみているのである。 まぁ、微妙な味の違いなんぞは分からないけど、好きな赤だけが3本ドーンとくるのは有意義なのだ。
今回の日本酒は、ディスカウントショップで購入。 それも、特価品で、『とっから』なんていう名称だったか。 名の通り、超辛口。でも、これもワインと同じく、偉そうな違いは分かって飲んではいない。でも、表示として「甘口」や「軽め」と書いてあるのは、避けている。そう、ワインも芳醇なものを好む(偉そうに?)
さてさて、酒のアテは何だったかというと… いや、アテなんて言ったら、怒られそうだ。 北海道のボイルタラバガニ(雄)1匹だ。 夫が社員旅行(慰安旅行というより、研修の色が濃かったらしい)で行った先が北海道は小樽であり、小遣いはたいて、○万円のカニ様を自分と妻への土産に選んだというわけである。 私はカニが大好きなのだ。 もくもくと、隅々まで食べつくすことができる。 裁き方も、写真入の解説書が入っていたので、それを見ながら実施。 タラバガニっていうやつは、殻の外側に突起がある。それも、鋭いやつだ。そして、雄なので、足が太い!雌はマコがつまっている分、足は雄ほど太くないらしい。何度も「痛っ!」と声をあげながら、額に汗を流しながら、解体した。 主人から帰るコールがあった時にいつもはワンギリをするが、今回はメールで「今から私は風呂に入ります。おそらく、私が入浴中に帰ってくるでしょ?その間にカニの姿を見ておくこと。風呂から上がったら、解体しますので」と送信しておいた。 予想通り私が入浴中に夫はカニがおさめられている発泡スチロール箱を開けて確認していた様子。(浴室の小窓とキッチンの勝手口のあるバルコニーは同じ側なので、音が聞こえた)
主人が入浴している間に、カニ解体に汗していたというわけだ。 カニの酢の物や茶碗蒸しなどに使われることなく、そのまま、身はほじくり出され日本酒とともに我々の胃の中におさめられた。 お互いに「今、幸せそうな顔してたよ!」なんて表情を観察しながら本当に幸せなひとときはあっという間に終った。 さすが○万円のカニだ。
+-+- ある人から聞かれた。「結婚って何のためにするもの?どうして結婚した?」 今なら言えるもんならこう言うだろうか。「1匹のカニを幸せな顔しながら一緒に食べるため。一緒にカニが食べたいから(笑)」 問い人は「何も幸せになれないと分かっている結婚なんてしないよね。結婚は幸せになるためにするものでしょう。まあ、今の世の中はいろんな…」と、自分の人生を振り返り、また今の時代を自分ながらに考察しいろいろ語っていた。 問い人は人生の先輩にあたるので、私もダラダラとは反応はしなかった。 少なくとも今の私としては結婚して幸せになるってもんじゃないだろうと思っている。結婚にいたるまでに、ちゃんと幸せのカタチを見つけることができたから、さらに見つけられそうだと思ったからじゃないかな。それぞれの思うところの楽しいひとときがこれからもこのまま続いてほしいし、もっと楽しいことがあるかもしれないし、いろいろあるけどお互いに励ましあって生きて行こうゼ、みたいな、これまたそれぞれの思うところのけじめのカタチを結婚というのでしょう。
どちらかが、辛くなったら、どちらかが和ませようと笑顔をつくり、二人同時に笑顔ができたら尚最高。
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