あきら

「のだめカンタービレ」って、今、ドラマを放映しているじゃないですか。
玉木君の指揮（真似）には、「もうちょっと勉強を…」と思ったのですが、
曲も、作りも…かなぁ～り、ツボに入りまして、
早速、先日知ったばかりの、「漫画がレンタル出来るゲオ」に行って、
既巻全部！！（三巻を抜かして；誰か早く帰して～～！）
借りてきて、怒涛の様に読みました。

ドツボに嵌って、どっぴんしゃん♪

で、ございました。
今日も、大喜びでHDDに撮りつつ、観ておりましたわ。
玉木君、格好良い～！
のだめ（殴られて）飛んでる～！
原作通り～！

女性を殴る男なんていうのは、大ッ嫌いなのですが、
彼なら許せるかも（爆）。
ちょっと、私の中の原作から受ける「千秋氏」のイメージが、
もうちょっと硬派だったので、
余りにも俺様度が強すぎてしまってる気もしないでも…

でも、格好良いので、良いや～状態（笑）。

曲も、今回はベートーヴェンの春～が、
色々なバージョンで（爆）聴けましたし…
毎回、曲演奏シーンも楽しみなのでございます。
のだめの、「ムラッ気」を如何に表現するのか…
これからもとっても楽しみですvv

…で、今日の話題は、そこではないのですよ。
＞これだけ書いておいて。

「漫画をレンタル」して来たは良いのですが、
そこのお店は、「10冊借りると一週間」に延長が出来るというシステム。
10冊未満は、2泊3日。
所が、ドラマ放映開始の影響か、とても競争率高いので、
前半、後半（三巻はまだ…未読←かなり悔しい）に分けて借りたので、
10冊に足りない！！

って事で、ちょうど隣の棚にあった、
「テニスの王子様34巻」を借りたのですよ。

何故、この一冊かって…？
それは…

長太郎君が表紙だからですよ！！！

うわ～生意気そう…。
彼ってば、千秋（のだめの中の登場人物）の様に、
ピアノもバイオリンも弾けるのですよね…。
ブルジョアジーな彼…。

んで…ふっと、最後の「2006年ヴァレンタイン獲得ランキング」
とやら迄到達して、驚愕。

か、樺地よりもちょたの方が…歴然の差で、チョコが少ない！！！
100個近く、負けている！！
なんて事！！ジーザス！おーまいがー！！
な、何故…（愕然）。

のだめの感動も吹っ飛んだ結果でした。
恐るべしテニプリ。