2006年12月03日(日)
また、痴女如きな題名ですな…ゴホゴホ。
先日、11月5日に書いた子と、今日試合会場であったのですよ。 私は試合場所で色々世話役をしていたのですが、 女子の試合が終わったので、中学男子の試合が行われる事に。 もう、すでに上位陣な、勝ち残ってる子達の試合が行われる。
中学生の試合ともなると、迫力が違うのですよ。
特に、彼らの試合は凄いのです。 市の部練習で、彼らは毎週の様に顔をあわせているので 同志の様なものなのでしょうね。 対戦する相手と、悠々と歩いてきた彼。
あれ…なんだか、目線が高い…。
そうなんですよ。 一ヶ月で私よりも大きくなって居たんです。 心なしか、肩幅も胸板も一回り…? 普段はおちゃらけた子だけれど、ちゃんと挨拶して行く様は、 エライわ〜…。 ファンになりそうでした。 ↑胸板広い人に弱いんです。私。
彼、次の試合には勝ったのですが、 その次の試合には、負けてしまわれたのですけれどね。 中学2年ともなると、やはり強い子は強いです。 レベル高いですね。
…え?何の試合かって?
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