ひゅんぐの夢日記
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私はどこかのホテルにいる。 自分の部屋に行こうとするが、中々たどり着けず迷ってしまう。 グルグル徘徊しているうちに厨房のようなところに来てしまう。
そこには豚の頭がずらりと並べられている。 韓国の法事などでお備えされるアレだ。
そうすると、ソルトンがどこからともなく現われて、「これおいしいよー」と言いながら、豚の頭にかぶりつき、ムシャムシャ食べ始めた。
驚いたが、食べ物を「気持ち悪い」などとは言えず、「小さく切って調理したら私も食べる」と言いつつ、ソルトンと目をあわせまいと必死になる。
友人曰く、豚の夢はとても良い夢だそうだ。たとえ、こんな夢でも。
ひゅんぐ
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