ひゅんぐの夢日記
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次の職場も決まっていないのに、なぜか今の職場を辞めると編集長に告げてしまっていた。みんなにいろいろ物をもらってしまい、辞めるのやめるとは言えなくなる。自宅に帰って、雇ってくれそうなところに電話をしようとするが、なぜかボタンを押せない。
いつのまにか、実家に帰ってきていて、父親がロンゲであらわれた。しかもとても悲しそうにしており、よく見ると、両手の親指がない。ヤクザに切られたと叔父が言っている 私は涙をこらえながら「お父さん、生きていればいろいろなことが起きるよ。大丈夫だよ」という。で、後でみたらいつの間にか指が戻っていて、安心する。
夢のなかではなぜ電話がかけられないのだろう。
ひゅんぐ
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