これでわかる人は「ポッタリアン」ですな(^▽^ｹｹ★
ハリーポッターに凝ってる人を今はこう呼ぶらしい。
誰かが「オバタリアン」でも「ポッタクリ」でもないですよ、と
注釈していたっけ・・・(^^ゞ
それにしてもオバタリアン・・・既に懐かしいにおいがする。
　ここんとこめったやたらにハリーポッターと賢者の石のＣＭが
流れたりするので、たいして興味なかったらしいポチまでが
面白そうやん・・と言い出す始末。こりゃまたオッサンとポチと
って二回コースになるか・・映画(^-^；)
　あ、朝のワイドショーで小倉さんが「世の中に魔法使いは一人
しかいません。それはハリーじゃなく、原作者のＪ・Ｋローリング
さんです」と言ってたなぁ。一理だ。
でも、ハリー役の子イメージぴったりやねぇ。←私がそう思うだけ？
ひ弱そうなトコと言い、目と言い、髪の毛と言いってそりゃまぁ
役作りしてるだろうから、当たり前っちゃそうなんだけど。
意外に思ったのがハリーを目の敵にするドラコ・マルフォイ役の子
がめっちゃ綺麗な男の子だったコト。
　でもこの映画って二時間半あるんだって？長いよね。子供向けに
作った映画にしては。それでもすんごい反響だって事はそれだけ
作り手がしっかりしてるんだろうなぁ。原作に忠実に作ってある
って見た人言ってたし。もっと派手に出来るはずなんですけどね
って。良いことだよね。派手なだけでイマイチ中身のない映画
も最近多いから。
　さてさて、例のあの人たちと会えるのももう少しですね。
みなさん見に行かれますか？
・・・・あ、前売り買わなきゃ。(^^ゞ