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嗤うヨメ - 2006年01月02日(月) 年越しに義父とお酒のことで、言い争いになり 離婚しろ!実家に帰れ! 今に覚えてろよ! と、罵られ それでもニタリと嗤うヨメの私 私、他人ですから。 ニヤっと嗤って、「オトーサンが来るなっていったからぁ〜行かなぁい」 関係ないって言い切れますぜ。 せいぜい人の気持ちの汲み取れない 呼べど叫べどテレビに夢中の女房と長男に 面倒見て貰えるようなら見てもらいな(連中全く自分の亭主とオヤジのこと意識してないのよぉ〜ヒヒヒ) ほんっとに、隣の部屋にいるのに(しかもすきま風びゅーびゅーの家なのに)気づきもしないってどういう神経してんだろうって思いますわ。 洗濯物の干し方とか、着る服やお化粧や他人様から見える聞こえるような所ばっかり気にして、我が子や孫、配偶者の気持ちやお腹が空いてないかなんて所は、まったく気にできないような連中に面倒見てもらうなんて、 さぞ惨めだろうよ。(利用者の心に寄り添うのも仕事の内の介護職員の方がまだマシだと思うわ。) 連中がどんなにがんばっても、できない物はできないんだから努力を認めて、至らないところは諦めて許して感謝しなきゃね。 (ほんっとにあれが精一杯・フルスロットルなのよ。あの程度でも続くとストレスで神経症になっちゃうのよ。気の毒だと思うわ。) 頼りの娘は肝硬変寸前で、無理させるわけにはいかない 面倒見るのは半日が限度。実際寝込んで起きられなかったし。 まぁ、頑張ってねぇ〜 覚えてろよはどっちでしょうね(ウフッ) ...
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