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社長命令 - 2006年06月12日(月) 社長命令で、中華鍋の練習をしているのですが まさか、私がもうお料理を出しているとはバレてないと思いたい。 さて、女に鍋を振らせろとの社長命令を受けて 店長+本職の中華のコックさん3人の対応 「自分以外の誰かが出来ないと店が回らないからとにかく頑張れ」と店長 「女の人にも出来る人はいるけど、 出来なきゃ社長自ら買ってくれたフライパンもあるし」とDさん 「社長命令だからとにかく大変だけど頑張ってね。」とAさん 「女の人にはまず無理」とBさん (男もいるのに何でよりにもよってオマエなんだ? 中華鍋の柄と太さ同じじゃねぇかと言いたげです。) 確かに体格差は、大人と子ども並みだけど それでも女だから女だからと言われると、なんだかクヤシイので ムムムっと1週間練習しておりました。 さて私の作った天津飯 店長はそこそこ出来ているので上機嫌 店長がOKだから、まぁいいんじゃないのとAさん 女の人が作ったんだからこんなもんでしょとBさん さぁ、大先生のDさんは合格点をくださるのでしょうか。 (Dさんが合格点くれたら、社長もOKくれるかもしれないし。) どのみちアタマに女性にしては・・・が付くのでしょうけど 目標はAさんの作る蝋細工のようなまん丸で真っ黄色の天津飯です。 つーか意地でも出来るようになってやるって意気込みです。 女でも何とかなるって思わせたいです。 相当頑張らなきゃ無理だけど。 ...
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