駄文日記

2001年04月24日(火) 私のブラザー

今日も仕事が終わり、家でくつろいでいると、携帯に電話が。
「誰だろう?」と思ってでると、相手は、私のブラザー。
内容は、定期の申請書をちゃんと提出したか?とのこと。
定期の申請期限は明日まで。私は明日が休みなので、
ちゃんと申請したか、心配になっていたらしい。

定期の申請は、前から言われていたことなので、忘れていたら
私の責任。だから、ブラザーが心配することないのに……

やさしいなぁ私のブラザーは。

等としみじみ思っていると、ブラザーは、今後の新人教育に
ついてこれからビシビシしごいていくとのこと。そして、

ブラザー「私、そういうの、好きだから・・・・・・」

私「……」
ブラザー「今、一瞬、止まったでしょう?」
私「いや。そんなことは……(滝汗)」

へっへっへ〜と電話の向こうから、笑うブラザー、その場に凍り付く私。

……じょ、冗談スよね?

しかし、昨日の発言がある為、冗談と笑い飛ばせない自分がいる。
ひえええぇぇっっ!!


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広岡たのも