最近、桐山眞生嬢に勧められた小説 「D−クラッカーズ」を読みふけっている。
「キャラが個性的で、話の内容は真・女神転生に 近いかな。好きになるか嫌いになるかの両極端に 分かれると思う」
との、オススメコメント通りな小説で、年末に 買いだめしておいた、2巻〜4巻を3日で読みきって しまい、明日また続きを買ってしまおうとか思っている。 もう、完全にハマってしまった。
オススメ通りキャラクターも魅力的なのばかりが 揃っているのも良いのだが、読むとラストまで 一気に読めてしまう、飽きない、話の展開がこれまた 良い。
プー太郎生活をしている私にとって、約2,500円もの 出費は痛いのだけれど、やっぱり買っちゃうんだろうなあ、 続きを(号泣)
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