駄文日記

2004年01月11日(日) D−クラッカーズ

最近、桐山眞生嬢に勧められた小説
「D−クラッカーズ」を読みふけっている。

「キャラが個性的で、話の内容は真・女神転生に 
 近いかな。好きになるか嫌いになるかの両極端に
 分かれると思う」

との、オススメコメント通りな小説で、年末に
買いだめしておいた、2巻〜4巻を3日で読みきって
しまい、明日また続きを買ってしまおうとか思っている。
もう、完全にハマってしまった。

オススメ通りキャラクターも魅力的なのばかりが
揃っているのも良いのだが、読むとラストまで
一気に読めてしまう、飽きない、話の展開がこれまた
良い。

プー太郎生活をしている私にとって、約2,500円もの
出費は痛いのだけれど、やっぱり買っちゃうんだろうなあ、
続きを(号泣)


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広岡たのも