安憩安的日記帳ver.3

2002年11月15日(金) 挑戦状

帰り道、向いから二人乗り自転車がきた
ふちによって歩いてたら声をかけてきた
機嫌悪かったし、歩いてたところを止められてムカついたから睨んだ
彼等は去っていった
よくよく考えればどう見ても中2〜高2程度にしか見えなかった
年下かΣ( ̄□ ̄;!
・・・いったい私のことを何歳だと思ったんだろうか・・・


今日もあるコとケンカした
部活について、そのコ言はく、『プロじゃないんだし下手でいいじゃん。下手下手言うほうがおかしい』
私の反論『舞台にでるからには下手といえど最低限はやらなきゃ。下手に違いないんだし』
そのコに『あんたに意見きいてない』みたいに言われた
いつものことさ
自分の意見に同調しないとすぐにそう言う
『私だってあんたに言った覚えない』
y『だったら言うな』(笑顔なし)
私『だったらさも言ってほしそうな事言わなきゃいいじゃん』
y『はぁ〜わけわからん』
でたっ!口癖(笑)
私『っざけんな』
y『んぁ?しゃべらんといて』
私『しゃべるなって言うならお前こそしゃべらなきゃいいじゃんか』(ガン付)
y『んぁ?』
ふっと鼻で笑って教室へ帰りましたとさ(ぉぃ)

そんなこんなでおもっきり素でました。。。
特にこのコに『ワガママ』と言われるのが一番ムかつく
悪いがあんたほどじゃない・・・ってね
自覚してないもん・・・あのコ。。。
まぁ、いいさ。こんなこと慣れっこさ(。-_-。)ポッ
この話の地点ではカンペキにキレてました。。。
カルシウム足りないかなぁ・・・
そんなかんじで、このままじゃ打ち上げなしだな( ̄m ̄*)ぷぷ
私ゃかまわんがψ('ー'*) フフフっ
一緒にいた友達一名・・・ひいてた。。。
ごめんよぉ。。。


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大和

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