安憩安的日記帳ver.3

2003年03月26日(水) 動物嫌いってことは、人間も嫌いなの・・・?聞かれてもいつも曖昧な答えしか言えなかった

今日もバイトだった。
普段は接客担当なのだが、今日は裏方を中心にやった。
まずは洗いもの。
数十キロはあるだろう鉄の釜ボウル(直径60センチくらい)を洗う。重くて持ち上がらない(汗)なんということだ・・・か弱いフリとかそんなんじゃなくて、本当に持ち上がらない(汗)あんなの毎日洗ってるんですか・・パートのみなさま(汗)
次に廃油。捨てに行く場所まで滑車で持っていった。廃油のカンも相当に重たい。かなりに重たい。なんとか滑車に乗せたというくらい。(まったく持てないわけではなかった。なぜなら、ビニールにいれてたので、持ちやすかったのだ)しかし、問題はおきた。
その捨てる場所というのが、生ゴミ置き場とかねているので、とにかく匂いがスゴイ。だからドアも頑丈になっている。温度も涼しい。ドアがしまってしまえば、開かないような気さえするのだ。だから、滑車でドアを押さえて、その間に廃油を置いてこようとした。
が、途中で廃油の重みにビニールが負け、『ビリッ』と音をたてて破れた。
廃油のカンはというと・・・『ガン』と音をたてて下に落ちた(かなり重たいので、横には倒れなかった。ただ垂直に倒れた)
その廃油のカンは、ふたがちゃんとしまっていなかった。というか、変形しててしまらなかったのだ。破れた袋から廃油がもれた。床にも、缶のまわりにも・・・
すぐに捨てなきゃ・・・被害がひどくなる前に・・・
しかし、ビニールが破れたということで、カンを持ち上げることすらできなかった。テコの原理ってヤツで持ててたのに、それがなくなった今、どう運べというのか・・・
油まみれになっても、どんなにどんなにやったって動かない
私がどんなに持ち上げようとしても持ち上げれない。ビクともしない・・・
かといって、助けがくるような場所じゃない・・・
人はいたのだが(スーパー掃除するおばさん)、見てみぬフリをとおされた。。。助けを求める声すらだせなかった
目の前が真っ暗になった。どうにもならなかった。歩きまわってもアイディアがうかばない・・・まったくどうしようもなかった。
しかし、そこに光が差し込んできた。神は私を見捨てなかったのだ(笑)
『大丈夫ですか?何か手伝いましょうか?』と声がしたのだ。
振り返ってみると、水色の服にビニル製のエプロンの男性、すぐに水産売り場の人とわかった。
理由を説明し終わらないうちに、その人はカンを持とうとした。
一度目は失敗。重たいものだとは思ってなかった様子。二度目には、重そうにその捨てる場所まで運んでくれた。
『ありがとうございます』本当に心から素直にでた。
その人は去っていった・・・・
まるで映画のようだ〜〜とちょっと感動した(笑)美化しすぎって言われるかもしれないけど、私にとっては、それくらい感動したのです。
いい人っているんだねぇ〜。世の中まだ捨てたものじゃないわ♪
こんな人ばかりだったらいいのに・・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


大和

My追加