幸福追求記

2003年06月27日(金) 手の届く距離

いい天気です。
昨日は離乳食教室に行ってきて、
人見知りなわたしは精神的にとても消耗。。
おはようございます。
モカです。


わたしの好きな女性日記書きさんが、
彼氏と別れたそうです。

やっぱりいつか恋は終わるものなのかな。

好きだと思う気持ちだけでは、
ずっと一緒にはいられないのかな。


もし、今のわたしはダーが海外勤務になったら
間違いなくついていく。
何の迷いもなく、一緒にいることを選ぶと思う。
事実、そんな話が浮上しているようなしていないような。。

でも、結婚してなくて、
まだつき合ってる状態だったらどうかな。

わたしはダーと一緒にいたいと思うだろうか?

難しいと思う。

一緒にいたくても、
引き留めるものが多すぎるから。

ただ好きって気持ちだけで、
一緒にいられる時は人生のうちでほんの少ししかないような気がする。



海外との遠距離恋愛って正直本当に難しいと思う。

わたしには自信ない。

わたしの今までの経験からして、
恋愛って1人でいる時間も大切だけど、
2人でいる時間はもっと大事だから。

ちゃんと傍にいて、
手を繋いで、
肌を重ね合ってないと
気持ちが風化してしまう気がする。


これはあくまでわたしの考えであって、
実際に遠距離恋愛を成功させている人たちもたくさんいると思う。

そういう人たちはすごいと思うし、
離れてても気持ちがつながってるっていうのは
とても素敵なことだと思う。

わたしはやっぱり根性ナシだから、
いつも傍にいて、
ちゃんと抱きしめ合えるのがいい。






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