和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年02月25日(水) 関係ないけど後悔してます


帰ってまいりました。広島紙。
外にでて、帰ってきたときに思うことはいつも同じ、「なつかしい」より「また手ぶら」をズッシリ感じます。
イタズラでも何なんでもやって帰ってきたかった。
それが2日でも日帰りでも、何かしたいんです。
見に行くだけなんか赤ちゃんでもできる、せっかく大人になったんだからそれなりの恥をさらしてきたいものです。
日記のタイトルは「夜景レストラン」ですが、わたしの人生は、このレストラン自体の名前を探す旅かもしれません。

九州から帰る道で、寝てしまい見逃したんですが、






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ってのがありました。
ハイセンスっす。

なんだよそれ、店って自分の城だろ。
そんな名前に思い入れありますでしょうか。
考えた本人達は、人生の分岐点において体験した、奇跡的な出来事の中心アイテムとしてそれを使用したのでしょうか。
オカマバーなら何となくイメージできるけど、美容室とかだと行きたくないですね。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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