和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年02月29日(日) 青春と売春


先日の展覧会視察(南有馬)での、ハイライトをお送りしておりませんでした。
この画像にある、立派なお言葉。






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に立っておりました。

「うんこ」について哲学的表現で、人類の風刺を含んだやさしい刺激。
内容は、「うんこ」にはいろんな大きさがあり、いろんな色がある。どんなにキレイな人の「うんこ」もくさい、どんなにエライ人も「うんこ」をする。「うんこ」よ、今日も元気に出てこい。
といった、われわれ人間にとんでもなく平等を訴える、天文学的計算で綴られた、まれにみる傑作である。
こんなオーガニック教育を受けて青春すれば、売春よりもオールブラン食べて「今日はどんな哲学が生み出されるか」とトイレに夢中ですね。



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